2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
いよいよ就職活動が始まろうとしているが、その前の準備にいい本はないかと探して見つけたのがこの二冊。どちらも社会で働くために必要な考え方が分かりやすく書かれている。 1.「どこで働くか」より「どう働くか」―『自分のアタマで考えよう』(ちきりん著…
『愛のおわり』(パスカル・ランベール作、平田オリザ日本語監修、平野暁人翻訳)をナレッジキャピタルで見てきた。大学生の特別優待が設けられていたので通常の半額という安さで見ることができた。財布にもうれしいし、初めてオリザさんの演劇を生で見るの…
そろそろ大学で自分が研究する対象を決めないといけなく、どうしようかとぶらぶら図書館で本を眺めていて、それとなく手に取った本をめくってみたら1ページ目に書いてあったのがこの言葉。 「僕たちが今日、世に出すことのできる一行一行は――それを委ねる未…